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藍住町の紹介


 

 水と緑のふるさと藍住町は、「藍」と「愛」にはぐくまれてきました。
「花と緑と太陽の町」をめざし、未来にむかって伸びつづける町です。

一、自然や歴史を大切にし、文化のうるおう美しい町をつくりましょう。
一、人権を尊重し、いたわりの手をさしのべ合う思いやりの町をつくりましょう。
一、子どもから老人まで、健康と安全をつちかう生きがいの町をつくりましょう。
一、産業や交流をさかんにし、暮らし豊かな活力みなぎる町をつくりましょう。
一、国際性をやしない、広い視野で明日を考える人づくりの町をつくりましょう。
「藍住町民憲章」


町章

藍の色は澄み切った大空と、肥沃なみどりの平野、そして吉野川の清流をあらわします。円は人の和と無限の発展を象徴し、平和で住みよい理想郷実現の願いを込めています。

町花

 本町では、切り花用の菊の栽培がさかんなこともあって、誰からも愛される菊を町の花に選びました.菊が小さな花びらをいっぱいつけ、ついには大輪となるよう、本町もみんなが力を合わせ、文化や産業が花開くことを願っています。

町木

常緑高木で成長も早く、樹勢きわめて旺盛でよく巨木となる樟は、たくましい力のシンボルとして本町にふさわしく、また町内には「矢上の大樟」もあり、ゆかりの深いものとして制定しました。
 



四国縦横断自動車道の整備、藍住ICと板野ICを結ぶ徳島引田線バイパスの整備など藍住町は交通の要所として高速交通・広域交流の時代を迎えています。平成12年8月に徳島北環状線が開通し、さらには西環状線も計画決定され、幹線道路や生活道路の整備による交通網の発展は産業活動のみならず、暮らしのなかの移動を支える基盤となっています。
また、公衆衛生の向上に寄与し、公共用水域の水質保全に資するため下水道事業にも取り組んでいます。




藍住町の産業は工業の占める割合が高く、従業員30名以上の比較的に規模の大きい企業が町の工業生産の中核的存在となっています。藍住町の商業は、徳島北環状線や県道松茂吉野線などの幹線道路沿道で、郊外型店舗の進出が著しく、地元商店に影響を与えてきましたが、現在、商工会、AZグループが中心となりそれぞれの商店が個性化と専門店化を図り、魅力ある地元商店を目指してがんばっています、高速道路の開通によって、物流面での条件がますます向上しています。町では、企業の定着化へ向けての努力、物流拠点としての商業の発展を今後の課題として力を注いでいます。



 調和と潤いのある文化都市の建設に、情報基盤の整備は不可欠です。藍住町では、身近なメディアとして、有線放送が活躍していましたが、より高度で、地域に密着した放送をし、暮らしに役立つ情報を提供しようと、「農業農村活性化農業構造改善事業」の一環として、第3セクター方式による株式会社エーアイテレビが設立されました。平成6年1月より放送を開始。町の出来事や行事案内を本格的に放映しています。生中継にも力を入れ、これまでに県高校野球予選大会・阿波踊り・納涼祭・藍ラブフェスティバルなどを放映し、また、「AIタウン情報」など、町内外のイベント情報を盛り込んだ特徴ある自主制作番組づくりにも取り組んでいます。



藍住町は清らかな吉野川の流れに面し、町の北側には旧吉野川、中央には正法寺川が流れていますが、川の汚濁がいま大きな問題となっています。
町ではこうしたことを受け、昔のような水に親しむ風景を取り戻すため、本格的な親水公園の整備を進め、正法寺川浄化事業の一環として建設された東中富親水公園は魅力ある水辺づくりで建設省から手づくり郷土賞を受け、水にふれあう新しい公園として注目されています。そして、緑の広場付近の正法寺川沿岸に整備された正法寺川公園も園内につくられた西日本一の木造アーチ橋「みどり橋」は完成とともに大変話題となり、休日には人々の憩いの場として多くの親子連れの姿などが見られます。
このほかにも、住民の健康・体力づくりを考え誰もが気軽にスポーツやレクリエーションを楽しめる藍住町河川敷運動公園の整備や体育センター・町民体育館の施設利用促進、緑あふれる公園など便利で快適な環境づくりも進められています。



藍住町には、婦人会、親子会、老人会、PTAなど社会教育に関する団体のほか、図書館やコミュニティーセンター、勤労青少年ホーム、勤労女性センターなどの施設を拠点に活動する、趣味のグループや文化団体があります。
特に読書会、読み聞かせグループは、町立図書館の豊富な蔵書をもとに、それぞれの学習意欲を引き出し、生涯学習や子供たちの健全育成に活躍しているグループです。
また、近年読み聞かせのボランティア団体が町内の小学校や幼稚園に結成され、積極的に活動しています。幼児や児童に紙芝居や読み聞かせをし、ビデオ・映画の試写会などAV機材を利用したものだけでなく、声の温もりを大切にした活動を行って、子供たちの情操を豊かなものにしています。



藍住町では、「人づくりは幼児教育から」という理念に基づき、幼児期における教育に力を入れるとともに、保育所、幼稚園、小中学校の密接な連携により、教育内容の充実を図っています。
学校教育では、世の中の変化に対応できる個性豊かで、たくましい人づくり、国際社会に通じる人づくり、ゆとりある教育環境づくりをしようと、学校施設や設備の整備充実を行っています。
社会教育は、生きがいある生活の創造と魅力ある地域社会づくりには欠かせないものです。藍住町では活発な社会教育活動を展開し、住民の多様なニーズに応えられるよう集会所や図書館などの整備・充実を進め、学習機会の拡充を図っています。
住民の健康・体力づくりに向けては、誰もが気軽にスポーツやレクリエーションに親しめるよう、平成16年10月に総合型スポーツクラブを設立し、その環境整備を図っています。



障害者や高齢者に対する福祉対策の目標は、障害を持つ人持たない人も、老いも若きも、お互いがそれぞれの立場を正しく理解し、協力し合いながら共に豊かな地域社会をつくるという「ノーマライゼーション」の実現です。
藍住町では「ノーマライゼーション」の理念に基づき、すべての人が、安心して暮らせる将来への不安のない、住みよく、豊かで楽しいまちづくりの実現に向けて、福祉施策をさらに推進・強化しています。



昭和30年4月に町制が施行され、合併当時1万余りだった人口も3万3千人を超え、いまなお増加しています。
必然的に、秩序ある都市化計画や、快適で住みよいまちづくりをするための行政需要も拡大し、住民からはさまざまな要望や改善に向けての提案が出されてきます。今ほど住民本位の行政が、強く求められている時はありません。
住民の夢や希望がかたちとなるように施策・プロジェクトの推進に努めていきます。
 
徳島県の中央を流れる吉野川の下流北岸に位置する藍住町は、旧吉野川と吉野川に囲まれたデルタ地帯で、板野郡のほぼ中央にあります。いわば、たゆまぬ吉野川の沖積によってできた平坦な土地で、海抜はわずか5.17m。山がまったくない珍しい町です。
北緯34度70分、東経134度29分。南は徳島市と、北は板野町、鳴門市、北島町と隣接しています。四方は約4kmで面積は約16.27平方キロメートル。かつては藍の栽培が隆盛を極め、全国的に広まりましたが、近年では肥沃な地味と温暖多湿で水利の便に恵まれた条件を生かし、全国有数の春ニンジンの産地となっています。
 


国勢調査からみると、平成12年は9,923戸で平成2年以降この10年間に2,556戸増加しています
平成17年3月末の住民基本台帳によると、総世帯数は11,145戸となっています。町の将来指数による推定総世帯数は、核家族化・宅地化などの要素を見込むことにより、引き続き増加基調で推移する事が予想されています。

   


国勢調査からみると、平成2年以降この10年間に4,697人増加して30,368人となっています。率にすると118%の高い伸びを示しています。
平成17年3月末の住民基本台帳によると、総人口数は32,252人となっています。町の将来指数による推定総世帯数は、核家族化・宅地化などの要素を見込むことにより、引き続き増加基調で推移する事が予想されています。

 
  JRで
東京〜(新幹線岡山経由6時間)〜徳島
大阪〜(新幹線岡山経由3時間)〜徳島
岡山〜(約2時間)〜徳島
徳島〜(高徳線15分)〜勝瑞

車で
大阪〜(2時間30分)〜藍住
岡山〜(2時間)〜板野IC
神戸〜(1時間40分)〜藍住
徳島IC〜(10分)〜藍住IC
徳島空港〜(20分)〜藍住
徳島駅〜(20分)〜藍住

飛行機で
東京〜(1時間10分)〜徳島空港
名古屋〜(1時間)〜徳島空港
福岡〜(1時間15分)〜徳島空港
札幌〜(2時間10分)〜徳島空港(夏期のみ)

バスで
東京〜(高速バス9時間)〜徳島
大阪〜(高速バス2時間30分)〜徳島
徳島空港〜(25分)〜JR徳島駅
徳島駅〜(30分)〜藍住
 
   
 
 
昭和30年4月 藍園村・住吉村を合併し藍住町となる
昭和32年1月 町章を一般公募により制定
平成3年7月 山形県河北町と友好都市締結
平成5年10月 第48回東四国国体開催
平成6年3月 徳島自動車道藍住〜脇町開通
平成7年8月 徳島自動車道藍住〜徳島開通
平成11年7月 人口3万人を超える
平成12年8月 徳島北環状線開通
平成15年10月 第16回全国福祉祭ねんりんピック徳島開催
平成17年4月 藍住町制施行50周年
平成19年10月 第22回国民文化祭・とくしま2007開催